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歯科のインプラント治療ですが問題もあると聞いています、どんな問題があるのでしょうか?

細かくあげるとかなりの問題があるようです。クローズアップ現代(NHK)2012年放送で「歯科インプラント トラブル急増の理由」というテーマを取り上げていました。

技量が不十分な歯科医師によるトラブルは全国に広がっていました。 歯学部がある全国の大学病院などを対象にNHKが行ったアンケート調査です。

治療後に、不具合を訴えて大学病院などを訪れた患者はこの2年半で2700人以上。

その背景として最初に治療した歯科医師の技術や知識不足を挙げた大学は86%に上りました。

さらに、難しいケースへの無理な治療を挙げた施設は76%に上り、技量を超えた無理な治療がトラブルの温床になっていることが明らかになりました。

NHK:歯科インプラント「トラブル急増の理由」より抜粋

歯科医師の技量の問題としています。さらに、なぜ歯科医師自身が、技術的に不安でもインプラント治療を実施してしまうのか?これには、歯科医院の経営環境の悪化をあげています。つまり、インプラントは、自費治療ですので、治療費を歯科医院の方で決めることができるため高い収益が確保できる為のようです。

「あまり知られていない!インプラントのデメリット」

1.インプラント治療のデメリット

1-1 差し歯との違い、軽い手術が必要

1-2 まれに体質に合わない場合がある

1-3 骨が弱い方にはインプラントが出来ない事も

1-4 子供や妊婦は治療できない

あまり知られてない!インプラントのデメリットより抜粋

としています。他には、費用や期間のデメリットをあげています。

医療情報監修:松元 教貢 / 松元教貢歯科医院(大森:東京)